ゴールドファインエッジ リチャードソン社の自信作
ゴールドファインエッジは、19世紀末からヨーロッパでキング・オブ・ザ・ナイフと絶賛され、刃物の一流メーカーとして168年の伝統を持つ、英国リチャードソン社が開発した自信作です。
ゴールドファインエッジ 包丁3本セット
ゴールドファインエッジの刃の特徴は、研いではいけないことです。
それは、その刀身が外科用のメスにも使われているマルティンサイトステンレスで、刃の片側にはチタンがコーティングされているからです。
チタンは非常に硬く、人肌にやさしい金属で、切れ味を持続させてくれ、その耐摩耗性はステンレスの約6倍を誇ります。
ゴールドファインエッジは、使用することでステンレスのみが磨耗するので、砥石で研がれた状態になることから、研ぐ必要がなくなるのです。
ゴールドファインエッジ 包丁3本セット
逆に両側にチタンをコーティングすると効率の良い切れ味が持続できないのです。
また、「ゴールドファインエッジ」のポリプロピレン製のグリップは、滑りにくくなっており、大きい刃には力が入るように、小さい刃にはデリケートな感触が得られるように、使いやすくデザインされているのが特徴です。
「ゴールドファインエッジ」は、何と20年間の保障付きで、それはまさに、メーカ―の自信の証です。
